枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文
本市における学校施設へのエレベーター整備につきましては、従来、枚方市学校整備計画に基づき、長寿命化改修に合わせて行うものとしておりましたけれども、今回、この考え方を改め、階段の昇降に配慮が必要な児童、生徒の状況に応じて、計画的に進めていくよう方針転換を図ってまいります。
本市における学校施設へのエレベーター整備につきましては、従来、枚方市学校整備計画に基づき、長寿命化改修に合わせて行うものとしておりましたけれども、今回、この考え方を改め、階段の昇降に配慮が必要な児童、生徒の状況に応じて、計画的に進めていくよう方針転換を図ってまいります。
実施設計委託料は、学校整備計画や保守点検結果などに基づき翌年度に実施を予定している工事の設計業務に要する経費、工事請負費は、学校の屋根や外壁、建具などの建築施設や照明のLED化や高圧受変電設備などの電気設備、また受水槽や高架水槽、揚水ポンプなどの機械設備などを改修、更新するための経費でございます。
学校給食を安全に安定して提供できるということが何よりも大事だとは思いますが、令和4年度予算の改修工事は、枚方市市有建築物保全計画のみならず、枚方市学校整備計画にも具体的な計画が示されておりません。
次に、左ページ中ほど、4項高等学校費は、産業高等学校の施設管理や教育の振興、施設整備に要する経費で、本年度7億9,225万6千円の計上で、前年度に比べ5,104万5千円の増加となり、これは主に職員給与費等が減少したものの、高等学校整備事業が増加したことによるものです。 1目高等学校総務費は本年度7億6,777万円の計上で、前年度に比べ4,925万1千円の増加です。
教育環境の整備につきましては、枚方市学校整備計画に基づいて学校施設の保全を進めるとともに、日常的な管理につきましては学校と連携し取り組んでいるところです。 次に、市道枚方市駅前線の無電柱化について、お答えします。
132 ◯藤田幸久議員 議案第55号 令和3年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第8号)のうち、重複しますが、議案書50ページ、債務負担行為の小中学校整備事業限度額補正2億円について、お尋ねいたします。
枚方市学校整備計画には、プールに係る今後の維持管理経費などの記載がありません。今後、民間委託を検討するためには、学校プールの維持管理経費をしっかりと把握する必要があると考えます。その上で、今後の学校プールの運用に取り組んでいただくよう、要望とさせていただきます。
11 ◯福山循逸財政課長 毎年2月に作成する長期財政の見通しでは、枚方市駅周辺再整備事業や京阪本線連続立体交差事業、学校整備事業など、その時点で想定される大規模事業を反映させた上で、市債借入利率につきましては、直近の財政融資資金の利率を参考に、本年度は利率の変動リスクを踏まえ、さらに0.5%を上乗せした利率で算出しております。
左ページの中ほど、1目高等学校総務費の主なものですが、1枚めくっていただきまして404ページ、405ページ、事業別区分欄の上から3つ目、高等学校整備事業に1,956万余円の支出で、主に校内LANの構築に応じた経費でございます。その下、高等学校パソコン整備事業に4,594万余円の支出で、情報教育や英語教育を推進するためのパソコンの整備やシステムのリースなどに要した経費でございます。
次に、左ページ中ほど、4項高等学校費1目高等学校総務費に2,138万円の補正計上で、右ページ、事業別区分欄に記載の高等学校整備事業でございます。
市民の生活をより豊かにするため、北大阪急行線の延伸整備、新病院の移転整備、現市立病院跡地への学校整備などの建設事業を予定していますが、経常的経費をはじめ、全ての事業に係る経費について不断の見直しを行うとともに、安定的な財源の確保に努め、将来の世代に負担を先送りしないよう、健全財政を維持してまいります。 以上でございます。
エレベーターとか多目的トイレとか、スロープといった大変なことではありますけれども、既に柏原市内にもそういったことが必要な要配慮児童生徒が在籍している学校もありますので、計画的にこのことも学校整備ということで進めていただきますように重ねて要望させていただきます。これについてはこれで結構です。 次に、整理番号42、コミュニティ活動についてでございます。
新しい学校整備の考え方が示されましたが、保健室機能の充実についてはどのように考えているのか、お伺いいたします。 次に、2.(1)ケアラー支援についてです。 政府は、介護離職ゼロを目指すとしていますが、毎年10万人が介護離職する現状です。また、子どもや若者が家族のケアを担いライフプランへの影響が生じるなど、介護する側への支援が求められています。
教育については、東西に小中一貫校、義務教育学校整備について丁寧な説明が求められています。給食調理室は東西に設置すべきです。また、保育士の処遇改善を行うべきです。学校でのGIGAスクール等に関し、電磁波などの対策をとることを求めておきます。 マイナンバーカードは、公正な給付と負担の名で徹底した給付抑制を実行し、国の財産負担、大企業の税、保険料負担を削減していくことが最大の狙いです。
7目教育債に3億2,500万円の補正計上で、これは、右ページ説明欄、上から4つ目から8つ目までに記載の高等学校整備事業債、認定こども園整備事業債、学校園空調設備整備事業債及び小学校と中学校の整備事業債です。 9目減収補てん債に3億990万円の補正計上で、これは、右ページ説明欄、下から2つ目に記載の減収補てん債です。
7目教育債に8,180万円の補正計上で、これは右ページ、説明欄上から4つ目から6つ目までに記載の高等学校整備事業債、認定こども園整備事業債及び学校園空調設備整備事業債です。 議案書の29ページにお戻り願います。
7目教育債に8,180万円の補正計上で、これは右ページ、説明欄上から4つ目から6つ目までに記載の高等学校整備事業債、認定こども園整備事業債及び学校園空調設備整備事業債です。 議案書の29ページにお戻り願います。
次に左ページ中段、4項高等学校費1目高等学校総務費に1,500万円、その下、4目教育振興費に110万円の補正計上で、それぞれ右ページの事業別区分欄に記載の高等学校整備事業と高等学校教材器具購入事業でございます。